中学生活動
6月20日、船舶活動へ行く小学生を皆で見送り、中学生は一日センター周辺での活動でした。
お茶碗 完成!
・6月21日(日)
14日に作った茶碗が完成し、センターに届きました!
完成まで1か月ほどかかる予定でしたが、相澤さんのご厚意で1週間で受け取ることが出来ました。
選択活動
・6月21日(日)
この日は「蝶の標本作り」と「笹採り・朴葉巻き作り」の2つから選択しての活動となりました。
・蝶の標本作り
標本作りを選択した子たちは、毎年お世話になっている標本作りの「師匠」こと、大町在住の蝶採集家である山崎先生をセンターに招き、蝶の採集からスタートしました。
小学生 船舶活動
・6月20日(土)
前日が雨で天気が心配でしたが、当日は気温も上がり、絶好の船舶日和となりました。
皆が楽しみにしていた船舶活動。小学生15名が諏訪湖へ出かけました。
センターで活動する中学生に見送られ、諏訪湖へ出発!
日常の様子
通常登校が始まってもうすぐ1ヵ月。
学園生もその生活に慣れてきた様子です。
梅雨の時期で雨が降る日も多いですが、晴れた日にはセンターの前の棚田の水がキラキラと輝いています。
茶碗作り
・6月14日(日)
梅雨の時期を迎え雨が降る中、3回目の農家活動を終え午前中にセンター入りをしました。
午後からは、4月から延期していた茶碗作りを行いました。
今回茶碗作りの指導をしてくださるのは、大町にある「相陶窯」の相澤さんです。
八坂縦断の道(前半)
・5月31日(日)
過ごしやすい天候の中、八坂地区内の昔の集落を繋ぐ道を歩きました。
今回はセンターから曽山(そやま)、小田谷(おたや)、槍平(うつぎだいら)、鹿籠(かろう)、桑梨(くわなし)といった医王谷と呼ばれていた周辺の尾根などを通って、小菅(こすげ)までの約8kmを歩きました。
八坂地区を北から南へ歩いて縦断できる活動でもあり、今回は前半ということで、事前ミーティングで地図などをしっかり確認して出発。