八坂美麻学園 元気な子どもたちの山暮らし日記
田植え
2008年05月28日
晴天のもと、幾重にも重なる棚田を眼下に、周辺地域では最後の田植えを行いました。
私たちは、日本人の主食である米を自分たちの手で育てることにより、稲作の過程や苦労を知ることが大切だと考えています。
棚田作業
2008年05月18日
学園生農家生活中の週末5月17日、爽やかな青空のもと、OB保護者の稲作・棚田事業の田植えが行われました。
畑作業 茶碗作り 2度目の農家入り
2008年05月13日
子どもたちも、山村留学の生活に慣れてきて、だんだんと「地」が出てくるようになりました。
週末には作業、活動などありましたが、子どもたちは疲れも見せず元気に過ごしています。
ゴールデンウィーク
2008年05月08日
入園後1ヶ月が経ち、保護者が久しぶりに子供たちと再会しました。
農家中の出来事
2008年05月01日
八坂美麻学園は、大町市八坂地区の切久保という集落にあり、私たち職員も地域住民の一員となっています。
八坂地区においても過疎化と高齢化は進行していますが、この切久保は、比較的若い人たちが残っている集落で、地域の行事や作業にも活気があります。
私たち職員は、集落住民の一員として、こういった作業や行事があるときには参加しています。