日タイ青少年国際交流プログラム 2024を実施します
2019年まで実施していた国際交流活動を5年ぶりに再開いたします!
このプログラムでは、両国の文化のルーツを探りながら、体験プログラムを通してタイの学生や地域住民と楽しく国際交流を行います。
皆さんの体験の幅やグローバルな視野を広げることができる貴重な体験をたくさん用意しています。
ぜひご参加ください!
日 時:2024/7/22(月)から8/2(金)
場 所:タイ王国内・・・バンコク市内、アユタヤ遺跡他
対 象:中学生から大学生まで
定 員:18名
参加費:298,000円
※一部現地での交通費や食費等別途自己負担があります(8,000円程度)
内 容:
農村文化
水牛を使った田起こしや田植えなどの体験を通して農耕民族のルーツを学ぼう!
産業と環境教育
タイでは環境に配慮した産業を身近に体験できます。
体験を通して、地球環境問題をグローバルな視野で考えよう!
青少年交流
両国の伝統的な踊りや文化を披露しあったり、ホームステイを通して親善を深めよう!
世界遺産
アユタヤ遺跡群の見学とともに日本とタイの交流の歴史を学ぼう。
ゾウの世話を体験しよう。
第1次募集締切 2024年5月17日(金)、第2次締切 5月31日(金)
前回2019の様子はこちら
*詳しい内容のお問い合わせは下記担当までご連絡ください。
育てる会東京本部 日タイ交流担当
〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-6-7-5F
Tel 0422-56-0151
so_mu@sodateru.or.jp
2024 夏休み自然体験キャンプの参加者募集について
2024夏休み自然体験キャンプの参加者募集につきましては、以下の予定で行います。
■詳細のご案内
▽パンフレットの発送
4月30日(火)
※配達日は地域の郵便事情により異なります。
▽ホームページの更新
4月30日(火)10:00
※更新日時以降も古いページが表示されるかたは、ブラウザの再読み込み(F5キー、command+Rキー等)を行ってください。
■お申込みの受付
先着順ではありません。下記受付期間内にお申込みください。
ホームページの更新から受付開始までに日にちが空きますので、お申込みになる活動をお子様とご一緒にご検討ください。
▽申込フォーム(ホームページ)お申込み受付期間
5月7日(火)AM10:00 〜 5月20日(月)AM10:00
▽郵送・Fax用申込用紙のダウンロードおよびお申込み受付期間
5月7日(火)AM10:00 〜 5月20日(月)AM10:00
<ご注意>
・お電話での参加申込みはお受けしておりません
・活動期間の重なる活動への複数申し込みはお受けしておりません
・応募者多数の活動は、受付期間終了後に抽選とさせていただきます
・追加募集を行う場合は当会ホームページでお知らせします
■活動の概要 (2024/4/18 13:20更新)
以下の10コースを実施する予定です。
※現時点での情報です。確定については4/30のホームページ公開時にご確認ください
活動班 | 日程 | 対象と募集人数 | 集合解散地 | 宿泊場所 | |
---|---|---|---|---|---|
(1)やさか幼児低学年班班 | 8/2〜6 | 年長〜小2 | 30人 | 新宿駅 名古屋駅 新大阪駅 松本駅 |
八坂センター |
(2)やさかやまびこ班 | 8/2〜6 | 小学生 | 30人 | ||
(3)やさか山村生活班 | 8/8〜13 | 小・中学生 | 30人 | ||
(4)やさかチャレンジ班 | 8/8〜13 | 小3〜中学生 | 30人 | ||
(5)サバイバル班 | 7/27〜31 | 小5〜高校生 ※野外活動経験者 |
15人 | 新宿駅 松本駅 |
|
(6)やさかファミリー班 | 7/27〜30 | 4歳〜小3 保護者 |
25人 | 現地 | |
(7)南信濃高原山村生活班 | 7/27〜31 | 小・中学生 | 25人 | 新宿駅 名古屋駅 |
売木センター |
(8)アルプスの里聖高原班 | 8/2〜6 | 小3〜中学生 | 30人 | 東京駅 名古屋駅 新大阪駅 篠ノ井駅 |
大岡センター |
(9)アルプスの里聖高原長期班 | 8/8〜18 | 小3〜中学生 | 25人 | 東京駅 名古屋駅 篠ノ井駅 |
|
(10)ヨットカヌー班 | 8/18〜23 | 小5〜高校生 ※育てる会活動経験者 |
20人 | 新宿駅 塩尻駅 |
すずらん山荘 |
■お申込み結果の連絡
参加確定またはキャンセル待ちの結果を5月24日(金)に発送いたします。
<福島県南会津町の夏休み短期山村留学について>
昨年度実施いたしました上記活動については、2024年度は町の方針により冬休みのみ実施することとなりました。
活動を楽しみにされていたかたには大変申し訳ありませんが、ご理解のほどお願い申し上げます。