8月22日 ヨットカヌー班 5日目
富士見・諏訪湖
乗船活動最終日は午後から雨予報に。
それでも雨が降るギリギリまでヨットに乗ることができ、充実した一日となりました。
8月21日 ヨットカヌー班 4日目
富士見・諏訪湖
富士見高原は今日も快晴。
諏訪湖でのヨット活動も良い風に恵まれ、楽しく活動することが出来ました。
8月20日 ヨットカヌー班 3日目
富士見・諏訪湖
今日も快晴の一日となりました。
乗船活動2日目は、昨日のセーリングクルーザーと少人数乗りのヨットに分かれてセーリングを体験しました。
8月19日 ヨットカヌー班 2日目
富士見・諏訪湖
今日から本格的な乗船活動がスタート。
全艇種体験として、人力で進むカヤックやカヌーと、風の力で進むセーリングクルーザーに乗船しました。
8月18日 ヨットカヌー班 1日目
富士見・諏訪湖
今日から始まったヨットカヌー班。
10名と少ない人数ですが、その分全員がすぐに仲良くなり、よい雰囲気でスタートすることができました。
8月17日 アルプスの里聖高原長期班
アルプスの里・大岡
活動10日目、青空が広がり心地よい朝がやってきました。
本日の主な活動は、5回目のクラブとラフティングです。
8月16日 アルプスの里聖高原長期班
アルプスの里・大岡
活動9日目は、キャンプ場で目覚めました。
前日までの雨が上がり、木漏れ日がまぶしい朝でした。
台風の影響が心配でしたが、幸い大岡は少し北風が吹く程度で、晴天の下で活動することができました。
8月15日 アルプスの里聖高原長期班
アルプスの里・大岡
活動8日目、今日から1泊2日のキャンプへ出かけます。
2回目のキャンプ活動ということで、食事作りの内容など、より自分たちでやることが多いプログラムになっています。
朝はいつも通り、つどいと当番活動をしました。
8月14日 アルプスの里聖高原長期班
アルプスの里・大岡
活動7日目は、夜中に降雨があり朝は曇り空。
主な活動内容は、食文化体験(おやきづくり)と、クラブ活動です。
今日も、みんなで朝のつどいをして、当番活動をしました。
鶏(烏骨鶏)の餌やり当番の子たちは、水を替えたり、鶏たちと触れ合っていました。
8月13日 アルプスの里聖高原長期班
アルプスの里・大岡
活動6日目(農家2日目)は、農家からセンターに子どもたちが帰って来る日です。
リーダーが農家へ迎えに行くと、一晩で農家さんとすっかり打ち解けた様子の子どもたち。「お米が美味しかった!!」「もう1泊したかった!」と、帰りの車内で農家の思い出をたくさん話してくれました。
8月12日 アルプスの里聖高原長期班
アルプスの里・大岡
活動5日目。今日から、クラブ活動が始まりました。
リーダー・スタッフたちが、それぞれ講師となって、子どもたちは好きな活動を選んで行うのがクラブ活動です。
8月12日 やさか 夏の自然体験キャンプ
信州、八坂の夏はお盆までと言われるように、8月が始まった頃から比べると朝晩の気温がぐっと下がり、涼しい風が吹くようになりました。
8月11日 アルプスの里聖高原長期班
アルプスの里・大岡
活動4日目。生活に慣れてきたのか、子どもたちが朝のつどいに集まる時間も、段々と早くなってきました。
天気は快晴で、北アルプスの山々がよく見えました。
8月11日 やさか 夏の自然体験キャンプ
朝は涼しく、青空が晴れ渡り心地よい風が吹いていました。
8月10日 アルプスの里聖高原長期班
アルプスの里・大岡
活動3日目の朝は、テントで目覚めました。
朝のつどいは、湖に向かって身体を動かし、とても気持ちよかったです。
8月10日 やさか 夏の自然体験キャンプ
朝晩は涼しい風が吹き、朝は蝉の声に代わって鳥の声が響き渡るようになりました。
8月9日 アルプスの里聖高原長期班
アルプスの里・大岡
2日目の朝がやってきました。
朝から元気いっぱいの子どもたち。布団をたたみ、身支度をすませ、外で朝のつどいをしました。
今朝は、リーダーがシロツメクサの話をしてくれました。
8月9日 やさか 夏の自然体験キャンプ
朝はひんやりと涼しく感じられましたが、日中は青空と入道雲が広がり、夏らしい一日となりました。
8月8日 アルプスの里聖高原長期班
本日より、アルプスの里聖高原長期班が始まりました。
東京方面からは途中乗車合わせて21名が、新幹線と普通列車を乗り継ぎ、名古屋方面からは2名が特急に乗って篠ノ井へ集まり、総勢23名での活動がスタートしました。
8月8日 やさか 夏の自然体験キャンプ
今日から、山村生活班、チャレンジ班がスタート。
8月13日までの5泊6日、ここ大町市八坂の山村留学センターで活動していきます。
山村生活班は参加者22名とリーダー7名、チャレンジ班は参加者34名(大町市内からの参加者7名含む)とリーダー8名、その他スタッフを含め、総勢80名で過ごしていきます。
8月5日 アルプスの里聖高原班
アルプスの里・大岡
活動4日目の朝は、キャンプ場から。
雨の湿気で薄もやのかかった、静かな朝を迎えました。
キャンプ場でも朝のつどいを行い、センターとは違った景色や、自然の様子を観察しました。
8月5日 やさか 夏の自然体験キャンプ
朝は空には雲がかかり、やや涼しく感じられましたが、日中は気温が上がり蒸し暑い一日でした。
8月4日 やさか 夏の自然体験キャンプ
やさか・八坂美麻
朝から蒸し暑い一日となりましたが、夕方にはざっと夕立が降り、その後はやや涼しく感じられる夜でした。
8月4日 アルプスの里聖高原班
アルプスの里・大岡
8月4日は、朝から薄曇りの1日でした。準備をして、1泊2日のキャンプに出かけました。
朝の当番活動では、なす、ズッキーニ、トマトなどを収穫しました。
8月3日 アルプスの里聖高原班
8月3日は、みんなで大岡で一番高い山、聖山に登りました。
朝6時半に起床し、布団をたたみ、身支度を整えてから、朝のつどいをしました。ラジオ体操とやまびこあいさつで、身体を内側から目覚めさせ、気持ちよく1日を過ごせるようにします。天気はカラっと晴れて、気持ちの良い朝でした。
8月3日 やさか 夏の自然体験キャンプ
朝から蝉の声が響き渡り、夏空が広がる暑い一日となりました。
8月2日 大岡 アルプスの里聖高原班
アルプスの里・大岡
今年も、夏の大岡での活動が始まりました。
アルプスの里聖高原班は、25名の参加者が、東京、名古屋、大阪、各方面から集まりました。
電車とバスを乗り継いで大岡に着くと、さっそく3kmの山道を班ごとに歩きました。標高900mの高原でも汗ばむほどの陽気でしたが、「虫を捕まえたい!」とはしゃぎながら歩いている子もいました。
8月2日 やさか 夏の自然体験キャンプ
今日から、やまびこ班、幼児低学年班の4泊5日の活動がスタートしました。
全国各地から、電車やバスを乗り継いで、松本駅に集合。
山村留学センターには、やまびこ班27名、幼児低学年班21名と、リーダースタッフ20名、総勢68名が集いました。
タイ国際交流最終日 アユタヤツアー&お別れTime
国際交流
サワディー
最終日、まずはエレファントビレッジへ。ここは、行き場がなくなったゾウを保護しているところだそう。
朝早く行き、ここでのゾウの暮らしを学びました。
ビレッジの村長さんから話を聞いた後、ゾウの餌になる瓜を1000本洗い、餌やりをさせてもらいました。
その後は寺院見学。ワットマハタートとワットプラシーサンペットへ行きました。
アユタヤ王朝の歴史とそれが最初のバンコクで学んだタイの歴史と繋がっていることを学びました。
夕方は帰国に向けて移動です。空港に到着すると、ホストファミリーが見送りにきてくれていました。最後の最後までお別れの時間を過ごし、タイを出国しました。
多くの人の支えがあり、無事に全行程が終了。1人ひとりの参加者が得た、出会い、経験、学び、これからどう活かされていくのか楽しみです。
日タイ国際交流10日目 アユタヤへ!
国際交流
サワディー
ホストファミリーにお礼を伝え、学校に登校。今日も半日は、学校訪問です。
《サーラウィッタヤー学校》
今日は朝礼で全校生徒2900人の前で、あいさつしました。マイクを手に、練習したタイ語で自己紹介と一言いいます。1人ひとり、あいさつするたびに、タイの学生から歓声があがりました。
その後、太鼓と踊りを発表しました。
1-2時間目は特別授業の家庭科、ノンアルコールのカクテル、モクテル作りをしました。
3-4時間目は通常の授業に参加。そして、食堂でお昼を食べて、バスケをして、お別れしました。
《テープシリン学校》
今日はホストファミリーの生徒の授業に参加。午前中の4時間は、全部タイ語で授業を受けました。お昼ご飯を食べ、最後はお別れタイム。写真を撮ったり、連絡先を交換したりして、涙なみだのお別れとなりました。
午後は、合流しアユタヤへ移動!
今日は日本人村へ行き、アユタヤの歴史に触れました。
夜のナイトマーケットでは、自分たちでご飯の注文!
食べてみたいものをタイ語で。タイ語も大分使えるになりました。