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自然体験キャンプ レポート

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7月29日 売木センターの様子


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テント泊をした18人はよく眠れた様子。センター泊をした15人も外に出てきて、元気に朝のつどい。天気は曇り。つどいでは、イタドリ笛のお話を聞きました!

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朝食後、昨日の野外炊事の片づけをしてから、川遊びの準備を。とても楽しみにしていた子たちと、そうでもない子たちがいた様ですが、バスや車で隣町を流れる和知野川へ。川に入る準備をし、注意事項を聞き、いよいよ川遊び開始! 「冷た...。」と言いながらゆっくりと入っていきました。

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水量が多く、流れも強かったのですが、流れに乗って上手に泳ぐ子もいました!

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寒いと感じる子たちは無理に水に入らず、足だけ浸していました。

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激流に流されるコースがだんだんと危なくないものだとわかると、「キャー!」と悲鳴をあげながら、浮き輪をつけて笑顔で流れに飛び込んでいく子たちも。

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午前中、40分ほど川遊びを楽しみ、お昼ごはんのお弁当を食べていると、川遊び日和のお天気に。

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「まだ、川に入っちゃだめ?」と何度も尋ねる子たちも。全員がお弁当を食べ終わるのを待って、食休み。広場で側転をしたり、転がったりして遊ぶ子もいました。

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川遊び再開。浮き輪をつけた数人で一緒に、激しく流されるコースを楽しみ、歓声が響き渡っていました。

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ライフジャケットを着用し、浮き輪も使って流れる子もいれば、浮くものを何も身に着けず、足がつかない深い所でも平気で泳いだり、激流に身を任せてとても速く泳いだりする子も。人員点呼や休憩をはさみ、寒い時には、各自 大きな石の上で休んだり、砂で遊んだり。

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激流に流されるコースが一時 大人気になったり、岩から飛びこんだりと思い思いに楽しみ、午後3時まで存分に遊びました!

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片づけをし着替えて、帰る用意ができたら、おやつタイム! きゅうりのお漬けものをポリポリ...。

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センターに戻ったら、テントや寝袋の片づけをしたり、洗った水着やラッシュガードを干したりしました。山村生活班最後の夜なので、希望者は星を見に外に出ましたが、ぱらぱらと雨が...。すぐに戻ってきましたが、ホタルを数匹見られ満足した様。















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