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指導者だより

「みんないい人」


山村留学指導員 吉澤かおり

 朝の気温は一ケタになり、朝のつどいに参加している学園生の吐く息も白くなってきた。それなのに、子どもたちの格好といったら、半そでや半ズボンでいる子も。動き回るとそんなに寒くないのかもしれないが、見ているこっちが寒くなる。子どもたちには「体調管理も自分でやるのがここでの生活。衣服の調整もしっかりしよう」と声をかける日々も多くなった。

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気がかりなこと


山村留学指導員 戸田佐和子

 ひと月に一度、受け入れ農家さんたちに学園にお越しいただき、会合をもっている。

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『台風』


山村留学指導員 青木高志

 この度の台風19号により、被災された方には深くお見舞い申し上げます。

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心の収穫作文より


山村留学指導員 岡坂遼

 一年の山村留学も中盤の十一月。毎年この時期になると留学生は、これまでの自分の成長を振り返る「心の収穫作文」を書きます。

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「半年を振り返る」


山村留学指導員 邑上貴厚

 朝晩の気温が10度を下回るようになった今日この頃。木々の葉の紅葉も、色づきが一層鮮やかになり、秋の深まりを感じさせる風景が眼前に広がる。

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紅葉


山村留学指導員 有坂亮祐

 山の木々がカラフルになってきた。毎年のことだが、山というのは気づいたときには赤く染まっている。一日おきに山を見ても、山の色が変わっているようには思わない。紅葉は一体いつから始まっているのだろう。

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「英語劇 Bear king」


山村留学指導員 小倉彩香

 去年の収穫祭後、劇をやりたかったという声を聞き、今年の劇の担当に手を挙げた。まずは、台本づくり。既存の台本を使うという案もあったが、やはり、くらぶち英語村ならではの劇を創りたいと思い、倉渕で暮らす動物たちをキャラクターに選んだ。劇の中で何度も出てくるセリフの一つ。

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おはなしカリヨンのこと


山村留学指導員 松浦実穂

 月曜日の朝、「おはなしカリヨン」のメンバーは、それぞれ八坂小や八坂中の教室へ向かう。「おはなしカリヨン」は、八坂のお母さん方のグループで、学校や保育園などで絵本を読む活動をしている。私は、一年半ほど前から参加させてもらっているところだ。

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子どもの会話とは


山村留学指導員 高木陽光

 学園生は自分の話をよくしてくれる。学校で何があったとか、農家さんにお世話になっているときにあんなことがあったとか。内容にもよるが、さぞ楽しかったんだろうなぁと感心して聞いていると、感じることがある。

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『みんなに活気を』


山村留学指導員 持山真

 8月24日「ゆめっこまつり」というお祭りがありました。このお祭りは、大岡村が合併して長野市になった2004年に始まり、たくさんの人に支えていただいて今まで続いています。大岡の人々に元気を届けるために、大岡の小中学生と山村留学生が地域を回って踊りを披露します。

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ソロキャンプ


山村留学指導員 稲井祐介

 三瓶こだま学園では、毎年秋にはソロキャンプを行います。ソロキャンプとは、
?24時間1人で過ごす、
?活動範囲は指定された基点から半径5m以内、
?配布された食材を全て使い切って3食(昼、夜、翌朝)を自炊する、
?命の危険を感じた場合(熊を発見した、スズメバチに刺されたなど)のみ、ホイッスルを吹いて助けを求める、
というルールのもと、4月から培ってきたキャンプのスキルを最大限活用し、自分の力を試す活動です。子どもたちにとっては過酷な活動の一つではありますが、キャンプ活動の集大成とも言えるこのソロキャンプを成功させようと、誰もが入念に準備し、意欲的に活動に取り組みます。

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『イナゴブーム到来』


山村留学指導員 水落碧衣

 「あおいさん、イナゴを食べてみたいです!」。イナゴで大きく膨らんだ軍手を手に、一人の子どもが私のもとへやってきた。以前私が子どもたちに「虫は食べるとおいしいんだよ」と言ったことを覚えてくれていたらしい。

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運動会を終えて


山村留学指導員 有坂亮祐

 九月二十一日に学校の運動会が行われた。一週間前から雨の予報で、延期になるのか、その日のうちにやるのか、落ち着かないまま過ごしたが、結局雨は降らず、予定通りに運動会が行われた。

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サワディーカー タイの高校生


山村留学指導員 大嶋しおり

 タイの高校生がくらぶち英語村にやってきた。背が高くて、想像以上に日本語が上手、少しだけタイっぽい香りが漂う、20名の高校生たち。ホームステイやキャンプも含め6泊7日、彼らは倉渕地域で過ごした。実際にそれぞれ学校があったり、活動があったりしたので、掃除や食事を一緒にしたくらいで、そんなに長い時間を過ごしたわけではない。けれども、英語村の子どもたち、タイの高校生は、大人の想像以上に今回の交流が心に残ったようだ。

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夏の思い出


山村留学指導員 大山楽人

 気づけば、暑さも和らぎ過ごしやすい季節になってきた。「もう秋が来るんだな」と季節の移り変わりの早さに驚く。
 八月下旬には学園生も帰村し、夏の短期活動で慌ただしかったセンターも日常に戻り、落ち着きを取り戻している。

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また山に登りたい?


山村留学指導員 戸田佐和子

 帰園し、二学期が始まってすぐの週末に木曽駒ケ岳登山をした。毎年、登山計画を立てるものの、ここ数年は様々な理由で中止せざるを得なかったり、日帰りピストンや別の活動に変更したりすること続きだった。だから、中央アルプスの最高峰へ山留生が山小屋泊の山行を決行できたのは久方ぶり。

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毎日眺める山へ


山村留学指導員 坂本明日香

 天気さえ良ければ、アルプスの里大岡からは、素晴らしい北アルプスの山々を眺めることができる。
 飛騨山脈という名前も持つこの山々は本当に美しく、そして力強く、不思議なほどに人々を魅了し続ける力を持っている。朝の澄んだ空気の中に佇む姿、夕焼け空に染まる姿、そして、冬の夜の闇の中に静かに浮かぶ、雪をかぶった姿を見る時、自然の持つ大きな力を感じずにはいられない。

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朝の生活チェックシート


山村留学指導員 岡坂遼


『やったー、今回十日間パーフェクト!』『○○兄すげ?。』『わー、おれもうちょっと頑張らないと......。』と話す子どもたちの視線の先にあるのは、「朝の生活チェックシート」。洗濯や当番、身の回りの整理整頓などができているかどうか、毎日朝の定時に自己チェックをするチェックシートです。

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「話すこと・聞くこと」


山村留学指導員 邑上貴厚

 学園での毎日の生活の中で、心休まる団欒の時といえば、やはり食事の時と言えるだろう。
 皆が食堂へとつどい、ワイワイと話をしながら、料理を口へと運び、楽しい時間が流れていく。

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継続は力なり


山村留学指導員 有坂亮祐

 鈴木一朗ことイチローが引退して約半年。一時間半にも及ぶ引退会見をこの半年で何回か見た。
 イチローの若いころから、引退までの言葉を聞いていると、イチローは小さいころから何十年にも渡って一貫した考え方を持っているように感じる。

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