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指導者だより

蝶と子ども


山村留学指導員 寺崎成希

 山の緑も深くなり、生き物たちの活動も盛んになってきました。

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不可解な行動


山村留学指導員 戸田佐和子

 六月初旬のある日、小学生七名は「みどりの少年団」の活動に参加するため、お弁当を持って出かけることになっていた。

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こころの水やり


山村留学指導員 坂本明日香

 先日ずっと気になっていた講習会へ参加する機会にようやく恵まれました。「ネイチャーゲーム」リーダー養成講座。自然との関わり方は人それぞれですが、これまでの私にはあまり縁のない関わり方の一つだったネイチャーゲームの世界を覗いてみたいと思って会場の長崎・諫早へ赴きました。

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個人体験より


山村留学指導員 岡坂遼

 一年間の山村留学も一学期が終わりに差しかかるこの頃、中には二学期の収穫祭も見据え、日々、個人体験活動を重ねている子もいます。

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「外へ......」


山村留学指導員 邑上貴厚

 今年度、神河やまびこ学園では、学校から帰ってきてからの時間を有効活用しようということで今までの生活の流れを大きく入れ替えることにした。

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習慣


山村留学指導員 有坂亮祐

 大川の中学校は部活中心で回っている。小学校では部活はないが、中学生は全員バドミントン部に所属している。この学校は中学生になったら部活は必須なのだ。

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烏川での釣りから


山村留学指導員 浅平泰地

 英語村の裏には烏川という川が流れている。イワナやヤマメがいる川だ。昨年くらぶちに来てしばらくした頃、烏川に釣りに出かけた。しかしなかなか釣れない。結局三度ほど釣りに出かけたが、最後に1匹釣れたきりで、すっかり川から足が遠のいてしまった。それからは、烏川は退屈な川になり、ただの風景の一部と化していた。

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「キュウリグサ」


山村留学指導員 吉澤かおり

 キュウリグサと言う植物を知っているだろうか。キュウリの仲間ではないが、葉っぱを揉むとキュウリのにおいがするからキュウリグサと言うらしい。花は小さいが、青いきれいな花をつける。

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子どものプライド


山村留学指導員 高木陽光

 かつて私も、ここの学園生だった。地域おこし協力隊として売木学園の指導員になり、もうすぐ二か月が経つ。大人になると時間の経過を速く感じるとよく言うが、私はこの二か月間で速く感じる事が少ない。むしろ時間がゆっくり進んでいるような。その「ゆっくりとした時間」の中で過ごす子どもたちとの生活は、とても濃密で、昔の事がよく思い浮かぶ。

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『食事作りの工夫』


山村留学指導員 持山真

 「ただいまー? お腹すいた!今日のごはんなに?」学校から帰園した子どもたち。ただいまとセットで夕食の献立を聞いてきます。「今日はね、いわしの梅煮だよ」

 「いわし? 梅って梅干し? うわーまじか......」

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子どもの後ろに立つ


山村留学指導員 稲井祐介

 今年度、三瓶こだま学園十六期生は十一名。小学四年生から中学三年生までの男子八名、女子三名が、センターと受け入れ農家を生活の拠点として山村留学生活を送っています。

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『0から1をつくりだす』


山村留学指導員 水落碧衣

 活動写真を整理していたら、とある動画ファイルが見つかった。開いてみると、道端に生えていたヘビイチゴの実をおそるおそる口に運び、あまりの不味(まず)さに悶絶する男の子たちの姿が収められていた。

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ゲームの醍醐味


山村留学指導員 有坂亮祐

 ゲームという言葉を聞いたとき、現代社会において、多くの人が最初に思い浮かべるのはテレビゲームだと思う。ゲームには、野球やサッカーなどの試合やボードゲーム、カードゲームがある。iPadやスマホが一般化している今、電子的なゲームがとても身近になっている。

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くらぶち英語村


山村留学指導員 主代望都

 英語村での二年目が始まって早二ヶ月が過ぎた。子ども達は共同生活にも随分と慣れ、一つひとつの活動を全力で楽しむ余裕が生まれてきたように感じられる。

 去年は目まぐるしく変わっていく毎日に圧倒されていた私も、心なしかゆとりを持って日々を送れるようになった。以前はさほど気に留めなかった小さな変化にも、楽しみながら目を向けることができるようになったのだ。

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「捉え直すことで」


山村留学指導員 赤坂隆宏

 今年度の八坂44期・美麻28期は、30名の学園生でスタートした。
 私自身、山村留学に関わり17年目の春となる。かつ、自分自身も40という節目の歳を迎え、改めてこの山村留学の趣旨、理念を多角的な観点から捉え直す作業により、年間において山村留学に関するあらゆる内容を再構築した形で展開していくことを今年度の目標と決めた。

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三十七期スタート


山村留学指導員 戸田佐和子

 暖冬とはいえ冬は冬、寒い季節に別れを告げて、心待ちにしていた春が訪れた。
 売木村内で小さな黄色い花をつけたダンコウバイが目を惹きだした四月三日、三十七期生の入園のつどいを行った。学校感染症による出席停止の子が来園できず、全員揃った状態ではなかったが、それぞれがダンコウバイの枝を手に入場。ひとつの飯盒(はんごう)に挿していき、再び花が咲く来春まで皆で力を合わせて生活していくことを誓い、集団生活が始まった。

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「山菜採りキャンプ」


山村留学指導員 坂本明日香

 四月三日に第二十三期生の入園のつどいが行われ、十五人での山村留学生活が始まり、はや一ヶ月が過ぎた。センターの周辺では超大型連休に合わせるかのように、桜の花が咲き、雪形の現れた北アルプスを背に、暖かな日差しの下で田畑の作業を始める人々の姿が見られるようになってきた。

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GW活動より


山村留学指導員 岡坂遼

 異例の十連休となった今年度のゴールデンウィーク。学園でも農作業や地域交流活動、塩炊き、キャンプなどと連日活動が目白押しでした。そんな十日の連休を利用して、学園OBや二十年近く前、大田市山村留学黎明期にリーダーとして活動に携わった方々など、多くの人たちが代わる代わる学園を訪れてくれました。

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「作業の中から見えたもの」


山村留学指導員 邑上貴厚

 新年度が始まって、1ヶ月近くが経った。4月は寒い日が続いた神河でも、ようやく春らしい暖かな日々が続いている。
 神河やまびこ学園は今年度で13期目となる。今年は12名の定員に対し11名の小学生が、共に生活をしている。
 

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大川村三十三期長期留学


山村留学指導員 有坂亮祐

 四月二十五日、曇り。入村式から約二週間が過ぎた。新規生は、小さい子が多いが大きなケンカやホームシックになる子は思っていたよりも少ない。比較的順調な滑り出しのように思う。

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